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One plates


 タイのご飯はサラサラいける。
 煮ても炒めてもヘコタレない。

 おかずと一緒に食べるのもいいけど
 ワンプレートものにするのもまたヨシ。

 

順不同



カオ・オプ・プワック(タロイモ炊き込みご飯)



 元はヴェトナム料理だったんじゃないか?
 この料理の他に
 こんな感じのものは無い気がする。

 タロイモのほっくりと
 バジルの香りが
 繊細でステキ。


  


カオ・オプ・サッパロット (パイナップルチャーハン)


 
 カオパット(チャーハン)の中でも
 これはオリエンタルホテル発祥という噂もあり。

 パイナップルをくりぬいてカップにするところ、
 庶民の料理じゃないね。

 しかも、
 ただのパイナップルチャーハンでもない。
 カオ・オプ・サッパロットですから。




カオ・クルック・カピ(蝦醤まぶしご飯)



 カピ(蝦醤)は、好き嫌いが分かれるが
 好きな人にはオイシイご飯だろう。

 トッピングがいろいろあるのも
 カワイクて宜しい。

 その辺の屋台とかでは見ないけれど
 フードコートでは見かける。


カオ・カー・ムー (豚足煮込みのせご飯)



 好き嫌いが分かれるが
 コッテリ好きな人にはタマンナイ。

 豚足はコラーゲンが豊富なので
 それを目当てに食べる人もいる。(あたくし?)




カオパット・ガイ(鶏肉入りチャーハン)



 カオパット(タイ風チャーハン)の中でも
 最もポピュラーな部類に入ると思う。

 こんな感じで
 豚肉やらシーフードやら、ネーム(タイのソーセージ)
 なんかがご飯と一緒に炒められる。

 カオパットを商っているお店なら
 何の具で頼んでも、作ってもらえるはず。

 「どんな種類のがあるの?」と聞いてみるのもよし。




カオパット・クラパオ・ガイ(バジルと鶏肉のチャーハン)



 写真のは、結構オジョーヒン系に作っているかも。

 その辺でジャージャー作っているのは 
 もうちっとワイルドっす。

 このチャーハンのポイントは、
 やっぱり、たっぷりのホーリー・バジル。


カオパット・ゲーンキアオワーン(グリーンカレーチャーハン)



 新しい系のチャーハン。
 ココナッツミルクは入りません。

 緑色のちっちゃいナスは
 嫌いなタイ人も多し。
 
 もちろん
 グリーンだけじゃなくてレッドカレーとかでも出来るけど
 何故か、圧倒的人気はグリーンカレー版。




カオパット・カナー・プラーケム(ケールと塩魚のチャーハン)



 このチャーハンにはゆで卵が欲しい。
 ケールのカリカリと、
 塩魚の塩気には
 優しい味わいのゆで卵が絶妙に合うのだ。

 が、その辺でオバチャンがジャージャー作ったり、
 「ハコメシ」として売られているものには
 ゆで卵が入ってこないことが多いので
 ちと悲しい。


 しかし、このチャーハン。
 某チャイニーズ系タイ人にいわせれば
 「塩魚はビンボー人が食うものだ」と。
 ・・・・・うまいのに。




カオパット・プー (カニ肉入りチャーハン)



 シーフード屋さんでシメに頂く率高し。
 何故かこのチャーハンは
  ビールのツマミにも合っちゃったりする。
 (超個人的に思っているだけだが。)

 このチャーハンは、ご飯とかにも色をつけずに
 お上品に仕上げるべしと教わった。

 カニだからな、なにぶん。


カオパット・トムヤム(トムヤム風味チャーハン)



 日本人に作ってあげると
 恐ろしく反響が宜しい。
 その辺の屋台では、あんまりやっていないかも。
 フードコートでは見たことがある。

 もちろん、「トムヤムの素」みたいなキューブは
 使いません。




カオトム(タイ風おかゆ)



 朝と深夜に食べるもの定番の1つか?
 写真はエビを入れたやつ。
 他にも魚も混ぜたカオトム・タレーなんかも
 なかなかポピュラー。


 カオトムはご飯はつぶつぶ、さらりとした雑炊風だが
 砕いたお米でトロトロ煮込む、ジョークというのもある。

 ジョークの場合、
 普通は肉やモツと肉団子なんぞを入れて
 「サイ・カイ(卵入れて)ね」と言えば
 仕上げにボチョンと卵を落としてくれる。

 ウマイ店は本当にウマイのだが
 外すと内臓が臭い場合もあり。
 防衛策としては
 「マイ・サイ・クルアンナイ(内臓入れない)な」
 と言っておこう。




カオ・ナー・ガイ・サイ・ヘットホーム
              (鶏肉としいたけのあんかけご飯)



 これはチトお上品すぎるかも。
 ぶっかけ飯屋のバットの1つに納まっている。
 とろみがチャイニーズよりも少ないのと、
 味付けが薄めなのがタイ風たるゆえん。



カオマンガイ(蒸鶏のせご飯)



 日本人に大人気のご飯。
 モトネタは海南チキンライス。
 タレをタイ風と、本場をしのぐ勢いで有名になっちまった。

 これの美味しい店の分かれ目は
 まずは鶏の処理と、
 あとは「秘伝のタレ」の配合らしい。

 こんだけあっさりしているが、
 意外にカロリーは高かったりするので
 食べすぎに注意。


カオ・モック・ガイ(イスラム風カレー炊き込みご飯)



 いかにも「南から来ました〜」的なカレー色と味。
 鶏肉も一緒に炊き込んでいる。

 南部出身の人がそれほど居なさそうなところでも
 屋台やらフードコートなどでは
 しっかりと、店を構えている。

 いかにもムスリムっぽい人が売っている所もあるが
 それをしのいで恰幅の良い、
 ムスリム女性らしい奥ゆかしさなんざ何処にも無い
 オバハンが売っている事も多い。

 スイート・チリソースをかけると
 またさっぱりしつつ、風味が増してウマイ。


カオ・チェー (宮廷水茶漬け)



 ホテルのレストランなどで
 ソンクラーン(タイ正月)時期に
 おほほ〜と食してください。

 タイの一番暑い時期、4月に王様が
 「食欲がないから、こうな、チマチマっと、
 冷たいご飯で食べられるものはないかのう〜?」
 みたいなノリで出来上がったらしい、
 由緒正しい歴史ある料理なのだ。


 が、時々
 路上でこのチマチマおかずをパーツ売りしていたりもするのを
 目撃したこともある。
 これを買う人は何時、どうして食べるのだか
 すごく不思議に思う。



カオ・ムーデーン(ヤキブタのせご飯)



 ヤキブタ、揚げブタ(ムー・クロープ)、
 甘い中華ソーセージ(クン・チアン)までが
 ご飯の上にのっかって、
 初めてこの料理が完成する。
 ・・・何かをはしょっている所も結構あるけど。


 申し訳ないのだが
 こればっかりは、その辺のうまい食堂で食べた方が
 よっぽどウマイと、
 レシピ作りに挫折した苦い経験がございます、あたくし。





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